純文学1000本ノック

ただひたすらに純文学の読書感想を並べていきます。

貧乏シティボーイの味方in札幌『手羽屋』で仲間と「いい肉」を囲もう

今週のお題「いい肉」

 

いい肉の日、もう過ぎちゃったけどね。

今日は僕ら貧乏シティボーイの強い味方『手羽屋』をご紹介するよ。

 

...場所は札幌

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のここらへん。夏には、かの有名な日本一のビアガーデンを開いている大通り公園の横っちょにあるお店。ちなみに本家?系列?の『キィー』もその向かいくらいにあるよ。

 

ここのオススメは何と言っても手羽先。

「え?札幌で手羽先?」

僕も最初はそう思ったんだけど、これが食べ始めると手が止まらなくなって途中友達と話すのも忘れて食べ続けちゃうくらいに美味しいんだ。

 

「手羽屋 札幌」の画像検索結果"

 

 

こんな感じ。

これで17本、18本くらいあって800円くらいとコスパも最高の1品なんだ。ただ、相当な営業努力で維持してくれているみたいだから、訪れた際にはドリンクの注文も忘れずにね。僕としては月並みだけど、これに生ビールがあれば完璧かな。いくらでもいけちゃうよ。

 

これを口に入れるとパリッとして、肉汁がジワーーーって溢れ出てくる。味は塩コショーみたいなシンプルな感じなんだけど、それがまた飽きなくていいんだ。まあ、なんだか思い出すだけでもヨダレが止まらなくなっちゃうね。

 

ちなみに僕も友達から教えてもらった手羽先の簡単な食べ方があるから紹介するよ。

「手羽先 食べ方」の画像検索結果"

 

これの下の名古屋式の食べ方みたいな感じ。半分に折って食べるんだけど、綺麗に肉が骨から取れて手羽先が10倍美味しく食べられるよ、冗談抜きで。

 

そんな感じで僕からの「いい肉」のご紹介でした。

札幌に行った際はぜひ立ち寄って友達と手羽先を囲ってみてねホーミー。