どうも、こんにちは。 今回は乗代雄介の『十七八より』2015年群像新人文学賞を受賞した作品です。 1.ざっくりあらすじ 「私」が亡くなった叔母のことを考えて、十七八のころの自分である「少女」を回想していく。少女は保健の授業で性的な発言をしたり、家…
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